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ダルクとは毎日グループセラピーを行っている薬物依存から回復を願う人たちの自立支援施設です。ダルクの職員は全て当事者で構成されております。薬物に問題のあるご本人はもちろん、ご家族、知人等の相談も無料でお受けしております。

また、学校等で薬物乱用防止教育の一環としての講演も行っております。お気軽にご連絡下さい。

現在、支援者の方々の御理解と御支援により広島ダルクの知名度も少し増えてきております。

現在、広島ダルクの運営は行政からの助成を受けず刑務所や講演での謝金やひろしまD-netや支援者の方からの支援献金で細々とやらせていただいていますが、日々、苦しい運営状態で活動を続けています、皆様の善意による寄付金に支えていただけなければ運営してゆくことが困難であります。

 薬物依存症者が回復を望み、生きる希望を持ち社会の有用な一員となるように支えていただけないでしょうか?

 薬物依存症者みずからが薬物依存症者を支え共に歩むダルクの取り組み、広島ダルクが回復と成長を手にすることのできる場として活動してゆけますよう皆様のご支援、ご協力のほどなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

ゆうちょ払込

口座番号: 01350-2-54043

口座名:  広島ダルク

広島ダルクの現況

広島ダルクは、平成20年10月から「広島ダルク開設準備室」として活動してきましたが、平成21年11月に正式に「広島ダルク」となり精神障害者(主に薬物依存症者)の社会復帰支援のために生活の場を提供しています。

ダルク (DARC)とは Drug Addiction Rehabilitation Center、近藤恒夫という一人の薬物依存症者が自らの回復のためと、向精神薬・睡眠薬・覚せい剤・シンナー・咳止め薬・アルコールなどの薬物に依存している人たちが、毎日行われる「グループ・セラピー」を通し、薬物依存から回復し、社会復帰をする意志のある人に対して手助けをするために作られました。今から約20年前の1985年、日暮里に日本で初めてのリハビリテーションセンターを創ったのが始まりです。

薬物依存とは、世界保健機構(WHO)が定義している精神的・身体的・社会的な”病気”です。

 ダルクプログラムとは、世界で依存者の自助グループや施設等で採用されている”回復”と”成長”のプログラムを取り入れています。

 薬物依存からの回復には、薬物依存者本人からの正直な体験を聞くことや、自分も心を開き正直な話をし続けること、仲間と一緒に薬物なしの新しい生活をはじめてみることが必要です。

 私たちのこれまでの体験から、回復には様々な障害が伴い、その状態を乗り越えて行くには薬物依存者同士が出会い、励まし、互いに癒す場が必要だと感じています。

●職員 2名

*ダルクのスタッフは、ダルクプログラムによって回復した薬物依存症者本人を中心として構成されている。 

●施設 

・デイケア/ナイトケア

木造2階建 1階 食堂、リビングルーム、事務所、浴室 2階 入寮者居室 

●プログラムとその期間

 1日3回のグループミーティングを中心に、スポーツ、レクリエーション、自助グループのセミナー、他ダルクとの合同合宿セミナーへの参加、等。 入寮者には担当スタッフがつき、定期的にカウンセリングを行う。

 プログラム期間は各個人によって異なるが、最低3ヶ月が基本プログラム期間(ミーティング中心)である。その後就労・自立・退寮までには更に3ヶ月から1年を要する場合もある。

退寮後は、アフターケアプログラムとして、施設に定期的に通うことを進めている。 

入寮・通所希望、来所相談、施設見学、講演依頼等はあらかじめ電話にてお問合せください。